塩尻桔梗ヶ原Wine物語

◎メルロの定着

塩尻メルロー2003と桔梗ヶ原メルロー

桔梗ヶ原メルロー・塩尻メルロー2003

ワイン用品種としての、ベリーAに加えてメルロが熱心な農家の手により栽培され、当地としては初めて欧州系の高級ワインの量産が可能になりました。

◎コンコードのグレープジュース

信州コンコード

昭和30年代に我が国のグレープ果汁飲料が大手メーカーにより相次いで開発され、その原料として桔梗ヶ原のコンコードは低迷するワイン業界とは対照的に急激な成長を見せました。当社でも自社ブランドのグレープジュースの他、ウェルチの生産も1975年より17年間行い、また、大手飲料メーカーへの原料果汁の供給も増加し。ワイン醸造量の数倍も生産するようになり、ワイナリーというより果汁メーカーのイメージが強くなりました。そのため、昭和37年に社名のアルプス葡萄酒を「(株)アルプス」と改名しました。

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