ヴェレゾンを迎えた圃場では・・・
暑い日が続いていますが、ブドウも順調に生育しています。色づき(ヴェレゾン)が始まり、これから果皮の着色、糖度の上昇、酸の低下が進んでいきます。
(塩尻市 芦ノ田1圃場 シラー 8月17日)
(塩尻市 芦ノ田11圃場 シャルドネ 8月17日)
白ぶどうは色づきではヴェレゾンの判断ができないので、粒をつまんで柔らかくなっているかを確認します。ヴェレゾンが始まると病気にかかりやすくなるので、農薬の散布や雨よけなどで対策をしていきます。
ヴェレゾンの時期はアルプスファームで毎年観測していますが、毎年ヴェレゾンの時期が早まり、温暖化をぶどうの成育の早まりからも感じます。
トラクター前方に付いたリーフストリッパーで除葉を行います。人力での作業よりも早く、助かります。赤系ぶどうでは垣根の東西両面の葉を除きますが、白系ぶどうでは、強い西日を避けるため、東側片面のみを除葉しています。
松本平産のシャルドネをフレンチオーク樽にて樽発酵・樽熟成を行った本格派ですが、コストパフォーマンスに優れた1本となっております。
柑橘の香りとほのかな樽香と、辛口ですので、暑い夏にピッタリだと思います!
ぜひ、お試しください。