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棚圃場の剪定が始まりました。

(塩尻市 片丘2圃場 コンコード、3月2日)
昨年末から取り組んできた剪定作業は欧州系垣根圃場が終了したため、棚圃場の片丘コンコード圃場へ移行しています。

(塩尻市 片丘1圃場 コンコード、3月2日)
剪定前の様子です。アルプスファームでは自然型に比べ作業の効率が良いスマート仕立てで栽培しています。主枝から北へ向かって伸びている枝を剪定していきます。

(同日、同圃場)
結果枝の不定芽を除き3芽を残して剪定していきます。片丘は1年を通して南風が強く吹く土地柄であり、特に春先はかなりの強風となります。そのため、結果枝から伸びた新梢が風で欠損してしまうこともあります。収量を確保するため芽数を多くして発芽させ、状態を観察しながら着果が多い場合は芽欠きなどで調整します。

(同日、同圃場)
剪定するとこのような樹形となります。見た目が非常にスッキリしていて気持ちが良いです。

(塩尻市 片丘4圃場 シャルドネ 3月11日)
垣根圃場ではギュイヨで剪定した品種の結果枝をフルーツラインのワイヤーに寝かせて固定する誘引作業も開始しました。4月初頭の1回目の防除に間に合うように進めています。

(同日、同圃場 シャルドネ)
結果枝の折損や芽をワイヤーに引っかけて欠いてしまわぬよう気を付けながらの作業です。寝かせたあとは結果枝の先端をテープで止めて固定します。

(塩尻市 片丘圃場から撮影、3月2日)
北アルプスはまだまだ冬の装いですが、3月となり徐々に気温が高くなってきました。
剪定、誘引が終われば植栽・芽欠きなど忙しくなりますので気を引き締めていきたいと思います。
ALPS FARM 塩尻CONFIDENTIAL(白)2025
自社農園アルプスファームで収穫された4種の白ぶどうをブレンドしたALPS FARM 塩尻CONFIDENTIAL(白)2025が2026年3月10日にリリースされました。
このワインは、使用しているぶどうの種類をラベルに明示せずに「CONFIDENTIAL(機密)」としています。その品種及びブレンド比につきましては、2026年5月22日弊社のホームページにて公開する予定です。
それまではブラインドテイスティングして、品種を推察いただければと思います。
なお、アルプスファームでは、8種類の白ぶどう(シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノブラン、ゲヴェルツトラミナー、ピノグリ、ケルナー、ナイアガラ、竜眼)を栽培しています。




